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REMEDIAL EXAMPLE

治療例

Case No.40

乱杭歯治療例

女性 20代 横浜市鶴見区

治療例No.44 左右非対称 八重歯

来院時の写真

気になっている点(主訴): 八重歯 正中線のづれ

今回、ご供覧する治療例は矯正ではプロ好みの症例です。
なぜかというと左右非対称だからです。
お口の中の片側に矯正力を作用させようとするとその反作用は同じだけ他の側に加わります。
作用、反作用を考えながら治療することは意外と難しいのです。

左側だけが八重歯になっています。
なので奥歯に至るまで左右は非対称です。
お顔の真ん中の中心線を人中と私たちは読んでいます。
この人中と特に上の前歯の真ん中が合っていないと違和感があります。

左側がつぶれたような感じを受けます。
こういった不正咬合の原因は
(1)骨格的なもの
(2)永久歯のはえかわりの時期が左右で違っている場合
(3)歯数が左右で違う
などが考えられます。

骨格的なものを気にするようなら手術が必要になります、
しかし、歯の問題なら矯正治療だけで十分対応可能です。

治療中の写真

よく見ていただきたいのですが
上顎の左側第一小臼歯のみを抜歯しました。
下の左側第一小臼歯は治療開始時点でありませんでした。
歯数が左右でことなっていたために左右非対称だったのです。
そこで上顎の第一小臼歯だけを抜いてバランスをとりました。
おそらくご覧になっていただいているみなさんもわからなかったと思います。

これはいくつかシュミレーションしてみて判断します。
この診断はとてもよい診断でした。
反対側の歯を抜く必要はありませんでした。

歯はいつも同じ位置を同じ本数だけ抜くわけではありません。
できれば抜きたくないと言う所から私たちも治療計画を立てます。

あともう少し調節したら装置をはずすことができます。

もちろん表側には一切装置を装着しませんでした。
また、アンカースクリュウなどは使用していません。外科的な処置は一切使用していません。

歯の数は左右で違いますが、しっかり噛んでいます。
治療は最初に考えたようにうまく行きました。
患者さんも喜んでくれました。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

DIAGNOSIS

院長 福井の診断ノート

診断名 : 片側性の叢生

上顎左側犬歯が八重歯でした。後方の第一小臼歯を抜歯しました。下顎は最初から小臼歯が1歯ありませんでした。リンガルブラケットを使って矯正治療しました。

抜歯部位 : 上下左側第一小臼歯

治療に使用した装置 : リンガルブラケット

この治療に関して考えられるリスク(副作用)

考えられるリスクはありません。正中線を合わせるのが難しいケースでした。毎回来院時にブラッシング指導、スケーリングを行います。

治療期間 : 28か月

費用 : 費用 : 135万円~155万円(税込)            

※費用については分割払いが可能です。詳しくはこちら          

FROM DOCTOR

担当医より

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