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REMEDIAL EXAMPLE

治療例

Case No.268

出っ歯過蓋咬合治療例非抜歯(仮)

女性30代横浜市西区

治療例 No. 276 過蓋咬合 非抜歯

来院時の写真

気になっている点(主訴):過蓋咬合(深いかみあわせ)前歯が飛び出ている 八重歯

正面か見ると下顎前歯が見えません。典型的な過蓋咬合です。さらに緑色のサークルで示したとおり上顎右側第二大臼歯がありません。抜歯されています。上顎右側側切歯が前方に飛び出しています。左側犬歯は八重歯です。難しい症例です。過蓋咬合でもアイ矯正はリンガルブラケットで治療します。それにしても難しい症例が多く集まってきます。やりがいはすごくあります。最初はどうやってアプローチしてよいか考えます。

治療中の写真

治療の最終段階に近い状態です。下顎前歯を確認することができます。過蓋咬合は改善しています。最初は上顎前歯部にはブラケットは装着できませんでした。まずは上顎右側側切歯を排列するスペースを作るために上顎右側第一大臼歯を後方に移動させました。その際にイクステンションリンガルアーチを使用しました。その効果で出っ歯にはなりませんでした。その後はリンガルブラケットで治療しました。すべての治療は歯の裏側(舌側)でおこないました。噛み合わせが深いのでリンガルブラケットは使用できないというのは間違いです。嘘です。

DIAGNOSIS

院長 福井の診断ノート

診断名 : 第2大臼歯の欠損を伴う過蓋咬合

〈骨格的な問題〉
骨格的にも噛み合わせが深くなる形態の下顎骨でした。下顎骨が後退しているために骨格性上顎前突症でした。

〈歯の問題〉
上顎前歯が内側に傾斜しています。これは過蓋咬合を助長させます。上顎右側第二大臼歯が抜歯されてありません。その後方にある親知らずもありませんでした。

〈治療目標〉
・正常な前歯の咬合関係の獲得
・上顎前歯部に見られる側切歯、犬歯などの排列

〈治療計画〉
上顎右側第一大臼歯の後方移動をイクステンションリンガルアーチでおこなう。上顎前歯を排列させるためにスペースを確保する。同時に下顎にリンガルブラケットを装着し徹底的にレベリングをする。その結果、深いかみ合わせが改善し、上顎にリンガルブラケットが装着して上顎前歯の傾斜を正常にする。

抜歯部位 : 非抜歯です。上顎右側第二大臼歯は抜歯されていました。第三大臼歯もありませんでした。

         

治療に使用した装置 : イクステンションリンガルアーチ リンガルブラケット(フジタ)

         

この治療に関して考えられるリスク(副作用)

イクステンションリンガルアーチを使用しました。フィンガースプリングで第一大臼歯を後方に移動させて側切歯を排列させる隙間を作りました。この方法はとてもシンプルで大臼歯も効果的に後方に移動させる事ができます。シンプルな分調節の大変難しい装置です。非抜歯なので歯根吸収などのリスクはありませんでした。

治療期間 : 36か月

         

費用 : 135万円~155万円

         

※費用については分割払いが可能です。詳しくはこちら          

       
FROM DOCTOR

担当医より

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