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REMEDIAL EXAMPLE

治療例

Case No.267

上下顎前突治療例

女性 50代 横浜市鶴見区

治療例 No. 275 上下顎前突 口もとの突出

来院時の写真

気になっている点(主訴): 口もとの突出 

口もとが出いている事をリンガルブラケットで治療するために来院されました。下顎前歯部に正中離開がありました。

治療中の写真

装置がもう少しで外れる状態です。この患者様の特徴は矯正治療による歯の痛みがないと言われていた事です。人の痛みを客観的に評価する方法はありません。ただ感想を聞くだけです。従ってとても治療のおこないやすい患者様でした。上下顎前突の場合、長期間、角ワイヤー(断面が正方形のワイヤー)を用いて前歯を内側に移動して来ます。ゆっくりとした速度と弱い力を加える事を心がけました。その結果、口もとは内側に下がり横顔が改善しました。とても高い評価を患者様から頂きました。

DIAGNOSIS

院長 福井の診断ノート

診断名 : 歯槽性上下顎前突(前歯の前方傾斜による上下顎前突)

〈骨格〉
上下顎骨の前後的な位置関係には問題はありませんでした。骨格的には特記するような事はありません。

〈歯の問題〉
上下前歯が前方に傾斜していました。

〈治療目標〉
・上下前歯の前方傾斜の改善、正常な傾斜角度の獲得
・口もとの突出感の改善、横顔の改善

〈治療計画〉
上下リンガルブラケットを装着し、上下前歯の後方移動ならびに正常な歯軸傾斜の獲得。結果として口もとを後方にさげる。

こういった症例は内側に作用点があるリンガルブラケットの得意な不正咬合です。アンカースクリュウは必要ありませんでした。

抜歯部位 : 上顎両側第一小臼歯

治療に使用した装置 : リンガルブラケット(フジタ)

この治療に関して考えられるリスク(副作用)

上下前歯を内側に移動してくる量がとても大きくなります。注意するのは歯根吸収です。ゆっくりと弱い力で時間をかけて移動して来ました。大丈夫でした。2010年10月にブラケット除去時に精密検査をしました。レントゲン写真上では歯根吸収はまったく認められませんでした。大変結果に満足されています。

治療期間 : 36か月

費用 : 135万円~155万円

※費用については分割払いが可能です。詳しくはこちら          

FROM DOCTOR

担当医より

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