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REMEDIAL EXAMPLE

治療例

Case No.65

開咬

女性30代

Case No. 66 前歯部開咬 おく歯以外は噛んでいません


開咬というのは矯正治療の中でもっとも難しい分野になります。
上顎前突(出っ歯)、下顎前突(うけ口、反対咬合)は水平方向(横方向)の不正です。
開咬は垂直方向(上下方向)の不正になります。
したがって上顎前突の開咬、下顎前突の開咬などもあります。

この患者さんも前歯どころかほとんどの歯が噛んでいません。
1624A.jpg
前から6番目の第一大臼歯だけが噛んでいて
後の歯は噛んでいません。
ではいったいどうしてこうなってしまったのでしょうか?

原因は複雑です。
骨格的な原因、下のあごの形が大きく影響します。
機能的な原因、咀嚼、嚥下、発音、舌安静時の位置などです。
上下口唇の力が弱いのも原因になります。

そこでリンガルブラケット(見えない矯正治療)+MFT(筋機能訓練、トレーニング)
を併用して治療することになりました。
これがとても重要な事になります。
アイ矯正では担当を決めてしっかり練習してもらいます。

1624progressive.jpg
治っていく状態をお見せしています。
どうですか?徐々に上下の前歯が近づいて行ってます。
この方はとても明るい性格の方で
来院した時は花が咲いたようです。
MFTもよく頑張ってくれました。

現在は装置が外れて3年が経ってます。
まったく後戻りしていません。
1624B.jpg
デジカメを新しい物に交換しているので少し色調が異なりますが
もちろん同じ方です。
あと少しで保定も終わり治療全体が終了になります。

アイ矯正歯科では治療が終了になった後も
チェックに通いたいという方がいます。
そういう方には継続的に来ていただいています。

今でも後戻りしないために
トレーニングをご自分で行っているそうです。
ずばらしい結果です。

もちろんアンアーインプラントなどの外科処置は行っていません
表側から装置を装着することはありません。
アイ矯正歯科が保証します。





DIAGNOSIS

院長 福井の診断ノート

診断名 :

FROM DOCTOR

担当医より

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