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REMEDIAL EXAMPLE

治療例

Case No.312

乱杭歯治療例非抜歯(仮)

女性 40代 横浜市鶴見区

治療例 No. 320 上顎の歯列が狭いために叢生、翼状捻転になっていました。

来院時の写真

気になっている点(主訴): 乱杭歯 翼状捻転

上顎歯列の幅が狭いために上顎前歯が翼状捻転、叢生状態です。さらに切端咬合でもあります。切端咬合はよくありません。歯が欠けたり割れたりします。

治療中の写真

翼状捻転、乱杭歯を治療するために上顎歯列を拡大してリンガルブラケット舌側矯正(裏側矯正)で歯を抜かずに治療しました。

DIAGNOSIS

院長 福井の診断ノート

診断名 : 上顎歯列の狭窄による翼状捻転、叢生

上顎歯列の幅径が狭いために上顎前歯が叢生状態になっています。上顎歯列を少し拡大する事によって、できたスペースを使って前歯を排列しました。

抜歯部位 : 非抜歯

治療に使用した装置 : リンガルブラケット アンカースクリュウは使用していない

この治療に関して考えられるリスク(副作用)

リスクはありません。毎回、衛生士による歯面清掃をおこないました。

治療期間 : 18か月

※費用については分割払いが可能です。詳しくはこちら          

FROM DOCTOR

担当医より

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