Case No.263
乱杭歯治療例非抜歯(仮)
女性 20代 東京都板橋区
治療例 No. 271 叢生 非抜歯
来院時の写真
気になっている点(主訴): 前歯部の叢生 翼状捻転
前歯部の叢生があります。リンガルブラケットを用いた矯正治療を希望されています。
治療中の写真
歯を抜かずに治療しました。叢生が解決した状態をお見せします。
DIAGNOSIS
院長 福井の診断ノート
院長 福井の診断ノート
診断名 :
叢生
前歯部に叢生があります。排列するのに必要な量を計算し、横顔、口もとを考慮に入れて非抜歯でリンガルブラケットで矯正治療をおこなう事にしました。
抜歯部位 : 非抜歯
治療に使用した装置 : リンガルブラケット
この治療に関して考えられるリスク(副作用)
非抜歯で叢生を解決するには、前歯を前方に傾斜させる必要があります。結果、口もとが出る傾向にあります。それは不足している場所を前歯の前方傾斜によって場所を作り解決させるからです。横顔を考慮して非抜歯で大丈夫である事を確認して治療をおこないました。
治療期間 : 20か月
費用 : 費用 : 135万円~155万円(税込)
※費用については分割払いが可能です。詳しくはこちら
FROM DOCTOR
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担当医より