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REMEDIAL EXAMPLE

治療例

Case No.256

出っ歯治療例

女性 20代 東京都大田区

治療例 No. 264 翼状捻転(よくじょうねんてん) 出っ歯

来院時の写真

気になっている点(主訴): 翼状捻転 出っ歯

前歯が飛び出している事、捻じれている事(翼状捻転)をリンガルブラケットを用いて治療したいという事で来院されました。さそっく、精密検査をさせて頂いて上顎左右第一小臼歯を抜歯して矯正治療をおこなう事になりました。

治療中の写真

なるべく口もとを下げたいというご希望がありました。抜歯したスペースはなくなっています。咬合が安定したらブラケットをはずします。

DIAGNOSIS

院長 福井の診断ノート

診断名 : 翼状捻転を伴う上顎前突

上顎前歯が前方に傾斜しています。翼状捻転が見られます。上顎第一小臼歯を抜歯して改善する事にしました。

抜歯部位 : 上顎両側第一小臼歯

治療に使用した装置 : リンガルブラケット

この治療に関して考えられるリスク(副作用)

前歯の移動量が増加すると歯根吸収のリスクが増します。これを防ぐために持続的で弱い力を用いて治療します。

治療期間 : 30か月

費用 : 費用 : 135万円~155万円(税込)            

※費用については分割払いが可能です。詳しくはこちら          

FROM DOCTOR

担当医より

口もとを下げたいという患者様は多くいます。また翼状捻転は日本人に多い歯並びだと言われています。リンガルブラケットを用いて治療しました。アンカースクリュウなどは使用していません。

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