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REMEDIAL EXAMPLE

治療例

Case No.243

乱杭歯治療例非抜歯(仮)

女性60歳以上東京都大田区

治療例 No. 252 下顎小臼歯が内側に転位している

来院時の写真

気になっている点(主訴):下顎の小臼歯が内側に傾いる(下顎小臼歯の舌側転移)

下顎小臼歯が内側(舌側)に傾いています。これはよくある事です。下顎の歯ははえてくる時に内側(舌側)からはえてきます。しかし、排列する場所がないと外側に起き上がったくる事ができません。そこでこういった状態のままになってしまいます。画像ではわかりずらいですが、上顎中切歯の先がかなり摩耗しています。これは歯ぎしりなどで削れてしまったようです。

治療中の写真

治療経過をおみせします。

前歯の摩耗は以前はこれだけでも差し歯になっていました。先を足す事ができませんでした。足してもすぐに取れてしまうからです。しかし、現在は歯に強固に接着させる事ができます。これは成人の患者様には朗報です。不正咬合の間に削れてしまった歯の形態をもとにもどせます。歯を削っているのではなく、足すだけです。もちろんアイ矯正ではできません。保存修復学という分野になります。専門的な知識のある先生を紹介します。専門性の高い歯科医が担当する事によって高度な治療ができます。

小臼歯も排列しました。この状態になるまでに約18か月かかりました。毎回ブラッシング指導するためにプラークを赤く染めています。歯茎が少し赤いのはその染め出し液のためです。すぐになくなります。

上下前歯の正中線もぴったりあいました。

DIAGNOSIS

院長 福井の診断ノート

診断名 : 下顎小臼歯の舌側転移

全体では上顎前突の傾向がありました。少し下顎前歯に前方に傾斜させる事ができました。そして傾斜させた場所を利用して小臼歯を排列しました。上下前歯の正中線も一致しました。非抜歯で治療をリンガルブラケットでおこないました。開始時の年齢が60歳でした。そこで治療は慎重におこないました。なるべく持続的で弱い力を加える事にしました。

抜歯部位 : 非抜歯

         

治療に使用した装置 : リンガルブラケット

         

この治療に関して考えられるリスク(副作用)

特に大きなリスクはありません。下顎の小臼歯が内側に傾斜しているため、その歯の内側に装置をつけると違和感が強くなります。そこで十分に外側に出す事ができてから外側から牽引する事にしました。

治療期間 : 20か月

         

費用 : 135万円~155万円

         

※費用については分割払いが可能です。詳しくはこちら          

       
FROM DOCTOR

担当医より

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