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REMEDIAL EXAMPLE

治療例

Case No.125

乱杭歯治療例非抜歯(仮)

女性20代横浜市鶴見区

Case No. 126 相対捻転 叢生 非抜歯症例

前歯が対称的にねじれています。さらにでこぼこしています。叢生です。
歯を抜いて治療する症例を治療例にアップしている事が多くなってしまっているのですが、歯を抜いていない症例も多くあります。
実際に歯を抜くかどうかを簡単に説明させていただくと
・歯を並べる場所があるか?
・横顔はどうか?
の2点に集約されます。
歯は無理をすれば抜かずに排列することは可能です。はえて来る前は顎の中にすべての歯は埋まっています。はえてきてもその顎にすべての歯を排列することは可能です。しかし、実際には並べられるけれど歯列を横に広げたり、前に出したりしなければならんくなります。骨に終わりがあるのでそれほど後ろには移動できません。
歯を抜かなかったために口もとが飛び出してしまい横顔が悪くなってしまった
という相談を受けることがあります。横顔は重要です。

そこで歯を抜く事になるのです。この方の場合は総合的に判断させて頂いて、抜く必要はないという診断になりました。

とてもきれいに排列できました。裏側矯正の場合、矯正力が加わる作用点が内側にあります。そのため内側回転が起きやすく歯が前方に傾斜することはありません。
口もとが出てしまう事はありません。これが表側からのアプローチとは異なるところです。横顔もとてもきれいです。

あともう少し整えたら装置を外すことができます。
今回もアンカースクリュウなどは使用していません。
外科的処置をおこなっていません。
表側に装置は一切付けていません。
周りの人からはいつの間にか治ったと思われているそうです。

掲載にご協力ありがとうございました。


DIAGNOSIS

院長 福井の診断ノート

診断名 : 中切歯が相対捻転を含む叢生症例

中切歯が対称的に捻転しています。これを相対捻転と言います。

FROM DOCTOR

担当医より

相対捻転と叢生を歯を抜かずに治療しました。すべての治療はリンガルブラケットを用いておこなったので周囲の方には気づかれなかったと思います。

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