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REMEDIAL EXAMPLE

治療例

Case No.216

乱杭歯治療例

男性20代

Case Report No. 216 重篤な叢生 乱杭歯

前歯部叢生を治療希望(主訴)に来院されました。上顎前歯の叢生が激しくさらに上顎には両側に乳犬歯が残存しています。これは犬歯が異所萌出したために乳歯の歯根が吸収されずに残ったと考えられます。この乳歯と永久歯の抜歯が必要でした。そこで上顎右側は側切歯だけを抜歯しました。治療をリンガルブラケットを用いて治療を開始しました。下顎は非抜歯でした。

左側は側切歯の所に犬歯が来ました。問題はなさそうです。こういった症例は上下の歯の本数が異なります。従って最終的なかみ合わせが左右で異なります。しかし。問題はありませんでした。また内側に入っていた上顎左側側切歯が不正咬合の状態で摩耗していて歯が短いです。これは装置除去後に気にされるようでしたら歯の色を合わせて先の部分を足せば解決できます。

DIAGNOSIS

院長 福井の診断ノート

診断名 : 乳犬歯の晩期残存と厳しい叢生症例

上顎犬歯あるいは側切歯が異所萌出(本来歯がはえる場所ではない位置にはえた)可能性が高いです。そのために先行していた乳犬歯の脱落がなく晩期に残存してしまいました。

FROM DOCTOR

担当医より

成人の患者様の矯正治療は若年者と違い状況様々で難しいです。従ったいつも小臼歯を抜歯するとは限りません。こういった場合は前歯も抜歯の対象になります。ここまでの治療期間は28か月でした。あと少しでリンガルブラケットがはずせます。すべての治療はリンガルブラケットでおこないました。アンカースクリュウなどは使用していません。治療費は135万円でした。

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