Case No.315
乱杭歯治療例非抜歯(仮)
女性 20代 横浜市鶴見区
治療例 No. 323 叢生 乱杭歯
来院時の写真
気になっている点(主訴): 乱杭歯 叢生
前歯部叢生があります。この量だと小臼歯を抜歯する必要はありません。またとてもきれいな横顔をされています。それも維持できると判断しました。リンガルブラケット舌側矯正(裏側矯正)で治療開始です。
治療中の写真
きれいに排列しました。仕事柄表側からの矯正治療はできない患者様でした。
DIAGNOSIS
院長 福井の診断ノート
院長 福井の診断ノート
診断名 :
叢生 乱杭歯
前歯部叢生があります。計測の結果、小臼歯を抜歯する必要性はありませんでした。また口もとも出ていませんでした。結果は非抜歯、リンガルブラケットで治療をおこないました。
抜歯部位 : 非抜歯
治療に使用した装置 : リンガルブラケット
この治療に関して考えられるリスク(副作用)
副作用はありませんでした。装置除去後のレントゲン写真から歯根吸収は認められませんでした。
治療期間 : 22か月
※費用については分割払いが可能です。詳しくはこちら
FROM DOCTOR
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担当医より