Case No.339
治療例非抜歯(仮)
女性 10歳未満 横浜市磯子区
治療例 No. 347 叢生
来院時の写真
気になっている点(主訴): 乱杭歯
ご紹介者はなんとお父様です。お父様の治療を私がおこないました。そして高校生になったお嬢様を連れて来られたという事です。お父様もとても美男子なんですが、お嬢様はさらに美人です。プレッシャーを感じながらの治療となりました。
治療中の写真
前歯部に叢生があります。これなら歯を抜歯する必要はありません。リンガルブラケットで治療開始しました。
親子で矯正治療というのは素晴らしい事ですね。
DIAGNOSIS
院長 福井の診断ノート
院長 福井の診断ノート
診断名 :
叢生
前歯部に重なり、上下で反対になっている部分があります。非抜歯でリンガルブラケット治療します。
抜歯部位 : 非抜歯
治療に使用した装置 : リンガルブラケット
この治療に関して考えられるリスク(副作用)
非抜歯は後戻りに注意が必要です。保定が重要です。
治療期間 : 11か月
※費用については分割払いが可能です。詳しくはこちら
FROM DOCTOR
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担当医より