Case No.67
乱杭歯治療例非抜歯(仮)
女性 20代 横浜市鶴見区
治療例No.71 乱杭歯 翼状捻転 叢生 非抜歯
来院時の写真
気になっている点(主訴): 叢生 乱杭歯
上下の前歯のデコボコを気にされて来院されました。
これぐらいのデコボコなら歯を抜かずに治療が可能です。
治療中の写真
リンガルブラケット(裏側からの見えない治療)は歯を抜かなくて口元が前に出ることがありません。
裏側に作用点があるので前歯は並びながら後ろに下がってきます。
歯を抜かずに治療が終わることは少なくありません。
治療期間も短くて済みます。
アンカースクリュウなどは使用していません。
表側に装置をつけるような事もありません。
上記ことはアイ矯正が保証します。
DIAGNOSIS
院長 福井の診断ノート
院長 福井の診断ノート
診断名 :
叢生
排列するのに抜歯を必要とするほどではありませんでした。非抜歯でリンガルブラケットで矯正治療をおこないました。
抜歯部位 : 非抜歯
治療に使用した装置 : リンガルブラケット
この治療に関して考えられるリスク(副作用)
非抜歯での治療は前歯を前方に傾斜させて排列する事になります。そのために口元が出ている患者様には向きません。口もとの突出はリンガルブラケットの場合は一般的な表側からの治療よりも起こりにくいです。それは裏側に作用点があるために内側回転が起きやすくなります。
治療期間 : 18か月
費用 : 費用 : 135万円~155万円(税込)
※費用については分割払いが可能です。詳しくはこちら
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担当医より