Case No.336
出っ歯乱杭歯治療例
女性 20代 横浜市鶴見区
治療例 No. 344 上顎前突 出っ歯 下顎側切歯先天欠如
来院時の写真
気になっている点(主訴): 出っ歯 先天欠如
最初の来院は大阪市豊中市からでした。その後に鶴見区に引っ越して来られました。下顎前歯が2歯先天欠如でした。上顎左右第一小臼歯を抜歯してリンガルブラケットで治療を始めました。リンガルブラケットは出っ歯、乱杭歯には大変効果的です。
治療中の写真
約一年後です。短期間でとてもきれいになりました。最近は約1年で治療を終える事があります。あと少しで装置がはずれます。
DIAGNOSIS
院長 福井の診断ノート
院長 福井の診断ノート
診断名 :
下顎前歯先天欠如を伴う上顎前突
下顎前歯2本は先天欠如していました。そのために下顎には叢生はありませんでした。歯の本数を合わせる。さらに出っ歯、乱杭歯を治す目的で上顎左右第一小臼歯を抜歯してリンガルブラケットで治療しました。
抜歯部位 : 上顎左右第一小臼歯
治療に使用した装置 : リンガルブラケット
この治療に関して考えられるリスク(副作用)
考えられるリスクはありません。
治療期間 : 13か月
※費用については分割払いが可能です。詳しくはこちら
FROM DOCTOR
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担当医より