Case No.278
上下顎前突乱杭歯治療例
女性 20代 横浜市旭区
治療例 No. 286 口もと 八重歯
来院時の写真
気になっている点(主訴): 口もとが出ている 八重歯
口もとが出ている事、八重歯や乱杭歯である事をリンガルブラケットでの治療を希望されて来院されました。
治療中の写真
でこぼこだけだと小臼歯を抜歯する必要はありませんでした。しかし、口もとを内側に移動させたいというご希望がありました。そこで小臼歯を抜歯してリンガルブラケットで治療する事になりました。
DIAGNOSIS
院長 福井の診断ノート
院長 福井の診断ノート
診断名 :
上下顎前突 叢生
上下の前歯が前方に傾斜していました。前歯部に叢生、八重歯のようになっていました。そこで上下第一小臼歯を抜歯してリンガルブラケットで治療する事にしました。
抜歯部位 : 上下左右第一小臼歯
治療に使用した装置 : リンガルブラケット(フジタメソッド)
この治療に関して考えられるリスク(副作用)
心配されるリスクはありません。毎回来院時にブラッシング指導、スケーリングを行いした。
治療期間 : 24か月
費用 : 費用 : 135万円~155万円(税込)
※費用については分割払いが可能です。詳しくはこちら
FROM DOCTOR
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担当医より