最新治療例ブログ
  • 見えない裏側矯正歯科ガイド
  • 治療について
  • 治療例
  • 患者様の声
  • ブログ
  • 治療Q&A
  • 院長・ドクター紹介
  • 院内紹介
  • 料金
最新治療例ブログ
小児矯正について
求人案内
トピックス

2813A.jpg

2813セファロ.jpg

横顔のレントゲン写真を追加してみました。このレントゲン写真をセファログラムと言います。日本語では側面頭部X線規格写真と言います。この写真は全世界共通です。実際の1.1倍の大きさで撮影されています。このレントゲン写真を細かく計測した分析値を正常咬合者の平均値と比較して客観的に判断します。正常咬合者の研究は、大学の助教時代に研究していました。そのデータは今も大学病院で使用されています。最終的には患者様それぞれにとって、もっともよい位置に歯を排列します。これを個性正常咬合と言います。

今回ご供覧いたします症例は上顎前突で噛み合わせの深い症例です。噛み合わせが深いと上の歯の裏側にはブラケットが装着できないのでリンガルブラケットはできない。とよく初めて来院された患者様に言われます。そんな事はありません。もちろん最初から上の前歯の裏側に装置をつける事できませんが、何が原因で深い噛み合わせになったのかしっかり分析し、その原因を解決していけばブラケットは装着できます。アイ矯正の得意な部分でもあります。では治療経過の状態をお見せします。

2813B.jpg

いかがでしょうか?前歯はきれいに排列しました。正中も合っています。黄色の丸で囲っている部分がまだ噛んでいません。しかし、これはご心配無用です。すぐに噛んできます。もともとの噛み合わせの深いかたにとってはこの方が状態がよいです。これをover correction(オーバーコレクション)と呼びます。どうしてかという事を以下に記載します。

オーバーコレクションとは後戻りを予想して少し余分目に治療をしておく事を言います。例えばこの患者様のように噛み合わせが深い方の後戻りは、噛み合わせが深くなる方向に進行します。従ってブラケットをはずした後に自然に歯が噛んできます。ちょうど良い所よりも少し余分に治療するということです。しっかりとオバーコレクションできていればその後の後戻りに対処できます。あとは保定装置(リテーナー)を使用す事です。

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://ai-kyosei.or.jp/mt/mt-tb.cgi/732

コメントする

絞り込み検索: の症例を見る